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特集

胃腸炎

胃腸炎は腹痛、嘔吐、下痢が主な症状で、原因はウイルスや細菌です。
他の人からうつる場合や、食事が原因でなることもあります。
同じ食事を食べて複数の人が胃腸炎の症状になった場合は食中毒が疑われます。
うつらないためには食事の前に手洗いをすることや調理を衛生的にすること、
大皿から直接みんなで食べるのではなく小皿に取り分けたり、
胃腸炎症状があるひとの食べ残しを口にしないなどが大事で、
食中毒にならないためにはしっかり加熱することや調理後に放置しないことが大事です。

治療方法は、整腸剤と、ORSというイオン飲料が早めに治す効果があり、
その他に吐き気止め、痛み止め、下痢止めがあり、
ひどい症状を抑えることができます。
漢方薬による治療も有効です。
脱水がひどい場合や水分が取れない場合は点滴をすることもあります。
食事は辛い物や脂っこいものはさけますが、最近では従来のおかゆなどではなく
普通の食事の方が回復が早いとわかっています。
水分を取ると下痢がひどくなることを恐れて、水分を控える方がいますが、
胃腸炎の時に怖いのは脱水ですので、
水分はしっかりと摂取して下さい。

この胃腸炎の場合も、抗生剤が必要な場合は非常に限られた場合で、ほとんど必要ありません。
かえって下痢がひどくなる場合もあります。

おなかをこわした際には、つらい症状をとるために早めにいらして下さい。